momo7wの周辺機器
- By maxbeatpro
- 2015年8月5日
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Ployer MOMO7Wのおすすめポイント
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【軽量ボディ】携帯性に優れた約280gの軽量ボディを採用しています それにより、どこでも手軽に片手で持ち運んで使えます 【画面サイズ】持ち運んで使う用途としては、ちょうど良い7型サイズの大きさです外出先で使用する場合であっても、周りに邪魔にならず、Webサイトの閲覧や、動画の視聴、電子書籍の閲覧を快適に楽しめます 【解像度】解像度は 1024×600ドットなので高い解像度ではありませんが、広視野角で見やすい「IPS液晶」なので、Webサイトの閲覧や、動画鑑賞も快適に楽しめます動画視聴を楽しむ場合でも特に画質にはこだわらない方、または、Webサイトの閲覧が主な用途の方におすすめです 【CPU】CPUは、クアッドコア(4コア)の「Atom Z3735G 動作周波数 1.33 – 1.83GHz」です数年前のAtomは、動作が遅い印象がありましたが今のAtomはそれほど負荷のかかる作業をしなければ、十分快適に動作しますWebサイトの閲覧や、フルHD画質(1080p)のYouTube動画視聴だってスムーズで快適に楽しめますし、艦これなどのブラウザゲームだって楽しめる性能を持っています 【メモリ】メモリは、「1GB」ということでWebサイトの閲覧や、動画が楽しめれば十分の方におすすめですただ、メモリの容量が少ないので、多くのタブ、アプリを開きながらの作業にはあまり向いていません 【ストレージ】動画、写真などのデータを多く保存可能なストレージについては「16GB」と、あまり多くはありませんのでアプリはあまり入れない方や、Webサイトの閲覧、動画視聴が主な用途な方にはおすすめですただ、Micro SDカードスロットがありますので、ストレージ容量が残り少なくなれば、対応のmicroSD メモリーカードを使うことで、ストレージ容量の拡張を容易に行えます。 【OS】OSは、起動時間もあっという間で、動作が軽くて、操作もシンプルで使いやすい「Windows 8.1」ですタッチ操作に最適化された「Modern UI」モードでは、直感的な操作がとても快適で楽しいですし、従来のWindows7以前の画面に近い「デスクトップ」モードではマウス、キーボード、タッチペンを使うと操作をより快適に進めることができます 【パソコン代わりとしても】様々な周辺機器をケーブルなしで接続できる「Bluetooth」にも対応しています周りの環境の煩わしいケーブルを減らせるだけでなく、対応のキーボードや、マウスを用意すれば、パソコン代わりとして使うこともできて便利です 【mini HDMI】ケーブル1本で液晶テレビ、モニターに接続して楽しむことも可能な「mini HDMI端子」写真や、動画を大きな画面で楽しみたいと言う方や、大画面で作業を行いたい方にもおすすめです 【仕事でも】仕事のシーンなどの様々な用途で活躍できるクラウドサービス「Office 365 1年間」も付属しています
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接続ができないので「Bluetooth」接続に頼らざる得ないので色々探しみた。
マイクロソフトのオフィスシリーズが無料で使えるのだが、Cドライブのディスク容量の関係でメモリーを増設し(microSD 32GB)そこへ「LibreOffice」をインストールし表計算ソフトを使用します。
先ずは、基本的な操作性を向上させるためにマウスが必要です。
個人的に「5ボタンマウス」が使いやすいと思うのでこいつに決定!
¥1650
キーボードは以前から愛用の「Ryudo」
¥7250
大画面で表示する様にハイスピードHDMIケーブル
¥702
mini
¥270
なんかがあれば今後楽しめるのかな。
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