お酒が好きで毎晩飲んでいる。

少しお酒が入ると「ベロベロ」になるまで飲んでしまう悪い癖がある。

翌日がスッキリしないのは当たりまえ。悪循環を感じていた。

あるひ「水彩画」の本を読んでいるとこんな一文を見つけた。

「たくあんと お茶さえあれば 時すぎる」

この、何気ない文章から「漬物」と「お茶」への関心が急速に発展していく。

お茶も2種類から始めてみることにした。

一つは「玄米茶」もう一つは「ほうじ茶」手に入れやすい価格帯なので有難い。

先日お茶屋さんのお姉さんに聞いて話ですが

「¥1500を境に後は甘さが増していくだけ。」「お茶の甘さが苦手な方もいます。」との事でその説明の簡潔さ・分かり易さに膝を打ちました。

¥5,000の玉露が「おいしい」のではなく¥320の番茶が美味しいて言える方が、ホントの意味でお茶を分かっていることにならないだろうかw。

しかし、味は「個人差」がある。好みのお茶を探してみようと思います。

そして、お漬物(たくあんなど)を作ってみようかと思い始めています。

さっそく、作ってみたのがこちら、レシピはこちらから(クックパッド)より